【2023年夏】夏休みに向けて試してみたい小学生新聞キャンペーン一覧

子ども新聞

高学年になると新聞を読む時間もなくなってきますので、低学年から購読して新聞を読む習慣をつけておくとよいですね。特に夏休みなど時間があるときに始めるのがおすすめ。

夏休みなどは各社キャンペーンを行うことが多いので、購読を考えているご家庭はこういったプレゼントがもらえるタイミングで購読を始めるとよいと思います。

小学生向け新聞の各社の違い

朝日小学生新聞

おうちで学力UP応援キャンペーン

  1. 夏休みからお得にスタート!
    40日分を1か月分の購読料で読める!
  2. 朝小をフル活用できるグッズをプレゼント!

朝日学生新聞社おうちで学力UP応援キャンペーン

・毎日発行・ブランケット判8ページ・月2100円(税込)
・発行部数:10万5000部
・伊沢拓司さん率いるQuizKnockが週一で時事クイズを出題。
・時事ニュースに強くわかりやし解説で新聞がまるごと受験勉強の教材として使える。
・SAPIX,早稲田アカデミー講師による講座も。

毎日小学生新聞

紙面サンプル

毎日発行・タブロイド判・8ページ(土曜日は12P)・月1750円(税込)
発行部数:9万9000部
お子さんに大人気の謎解きクリエイター・松丸亮吾さんが、毎週楽しい「ナゾトキ」を出題。

読売KoDoMo新聞

小学生向け新聞で発行部数NO.1

読売新聞×読売KoDoMo新聞家族でよみくらべ!

2023年7月13日(木)発行の読売KODOMO新聞と読売新聞朝刊では、同じテーマの記事を掲載する予定です。 読売新聞の人気コーナー「New門」(ニュースの門)と読売KODOMO新聞の記事が読みくらべできます。

読売KODOMO新聞紙面サンプル

週刊(木曜日発行)・タブロイド判・20ページ・月550円(税込)
発行部数は20万6824部
大手学習塾「四谷大塚」などが監修した受験生向けのコンテンツも多数
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早慶MARCH大学附属中学に行こう
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